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美肌を目指す女性にオススメなシミ治療!【肌の悩みを改善】

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美容皮膚科でできること

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シミはほとんどの人にできる皮膚の疾患です。一見シミ一つない綺麗な美白美人の人でも、皮膚の深層部には「シミ予備軍」がうじゃうじゃいる状態です。そもそもシミの元となる細胞メラノサイトは、肌を守るために必要なものです。そのメラノサイトがメラニン色素を作り、それがターンオーバーの乱れで排出されずに表皮に色素沈着してしまうとシミになります。睡眠時間を十分に確保できなかったり、ストレスをため込んだりすると、ターンオーバーが乱れてメラニンの沈着に繋がるので要注意です。沈着してしまったメラニン色素は、レーザー外来などがある美容皮膚科クリニックで治療できます。治療の種類は実に豊富なので、どういう効果を望むかや、かけられる予算などから適切な治療を選ぶことが大切です。お金をかけずに一発で撃退したい人にはレーザー治療がおすすめです。単一波長のレーザーをあててメラニン色素を分解する方法で、とてもスタンダードな治療です。また、レーザー一回あたり3千円以下で受けられる美容皮膚科もあるので、高級美白化粧品を使うよりもずっと経済的です。レーザーは短期間で高い美白効果があり、なおかつお財布に優しい一般的にポピュラーなシミ治療です。しかし、中にはレーザーを当てることができないタイプのシミもあります。女性ホルモンの乱れやピルの服用などが原因でできる「肝斑(かんぱん)」が代表的です。肝斑は薄茶色でひらべったく、境目がぼやけているのが特徴です。肝斑にレーザーをあてるとますますメラニンが活性化して色素が濃くなるので、治療法が限られます。肝斑を消す治療でよく使われているのが、トラネキサム酸などの飲み薬です。また、プラセンタエキスやビタミンC系のサプリメントを飲んで薄くする方法もあります。高濃度ビタミンC誘導体を皮下に導入するイオン導入も効果的です。イオン導入をすることで深層部までビタミンCが浸透し、肝斑を元からやっつけます。さらに、ビタミンC誘導体には、弾力物質コラーゲンの生成を活性化して皺やたるみを予防するアンチエイジング効果もあります。肝斑対策はもちろんのこと、将来のしわやたるみ対策のために定期的に美容皮膚科でイオン導入をするのがお勧めです。スキンケアの延長線上でシミ対策ができるのが、美容皮膚科で処方している美白軟膏です。レチノイン酸ゲルやハイドロキノンは、ターンオーバーを促進してシミの排出を早める美白効果がある軟膏です。トレチノインには深層部にある細胞を活性化させる作用があり、しわ対策のためにアンチエイジングゲルとして使っている人も多いです。また、ハイドロキノンには、メラニンを合成するチロシナーゼの働きを弱める効果があり、シミ消しや予防に絶大な効果を発揮します。どちらもとても美白作用が強い軟膏ですが、そのぶん使い方を間違えると肌にダメージになります。あとで後悔しないように、自分の肌にあった濃度に調整してもらい、医師に経過を診てもらいながら慎重に使うことが大切です。レチノイン酸ゲルは5gあたり5千円ほど、ハイドロキノンは5gあたり2千円ほどで購入できます。